東京でおしゃれ三昧♪
渋谷・六本木を巡る避密の旅

大阪から東京へ。テレビやSNSで見かける東京の最新スポットに行ってみたい!でも、人が多い東京で安心して旅行できるかが気になる…
そんな人のために、1泊2日で、東京の魅力が満喫できる「避密の旅」プランをご紹介します♪大阪(関西)~東京(成田)間の運賃は片道3,980円*~と、とてもリーズナブル。いつもとは違った時間に行動したり、屋外のスポットを選んだりすることで密を避けながら、東京旅をおトクに楽しみましょう!

*運賃はエコノミークラス「Starter」の片道運賃。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれません。諸条件が適用されます。

関西国際空港から出発

東京旅のスタートは関西国際空港から。ジェットスターは最寄り駅直結の第1ターミナル発着なので、アクセスがとても楽。

また、出発予定時刻の7日前から35分前までオンラインチェックインができるので、空港に着く前に搭乗手続きが完了できるのもうれしいポイントです。

さらに、モバイル搭乗券を使ってスマートフォンだけで飛行機に乗れるのも魅力。機内では、高性能フィルターでの換気が常に行われている他、キャビンクルーはマスクと手袋を常に着用しているなど、感染症対策はバッチリ。空を飛んでいる間も安心、安全で快適な時間が過ごせます。

渋谷で一番話題のスポットでご当地メニューを堪能

まずは、ここ数年で新しいスポットが次々オープンしている、今回の旅の拠点・渋谷の最新スポット「MIYASHITA PARK」へ。夜は混雑する人気スポット「渋谷横丁」はランチライムがオススメ。食事をするなら、オープンエアな“テラス席”を選ぶのが「避密の旅」的チョイスです!

せっかく東京に来たので、渋谷横丁の中にある「関東食市」という、関東地方のご当地メニューを楽しめるお店に行ってみましょう。

いろいろなメニューが盛り沢山に揃っていますが、今回は「宇都宮のソウルフード 若鶏の手羽付 半身揚げ」や「ちちぶ路ハイスカッシュ」をチョイス。せっかくのオフだからお昼から飲みたい!という方は希少なお酒「ホイスサワー」に挑戦するのもいいですね。

食後は、MIYASHITA PARK内のショップを巡ったり、屋上階にある「渋谷区立宮下公園」をゆったり散歩したりするのもおすすめですよ。公園内には白の網格子製のクリエイティブなフェンスやベンチなどが配置されていて渋谷の”ストリート感”が感じられ、大都会のビルの上にいることをつい忘れてしまうかも。

MIYASHITA PARK→ 
https://www.miyashita-park.tokyo/

穏やかな渋谷の一面を臨めるホテルにチェックイン

MIYASHITA PARKを満喫したら、東京でのステイ先「渋谷ストリームエクセルホテル東急」へ。渋谷ストリームに入っているこちらは、カジュアルモダンなかっこよさが印象的なホテルです。特にロビー・ラウンジは、つい写真に収めたくなるような、インテリアが楽しめる空間なので、チェックイン前からテンションが上がってしまいそう。

客室には、東京タワーと渋谷川に面した(恵比寿・代官山方面の)お部屋もあります。夜になると、東京タワー周辺や渋谷川を彩る美しいイルミネーションを眺めるのにうってつけのロケーションになるので、カップルに人気なのだとか。

チェックイン時間になったら、カウンターが混み合う前に手続きをしてしまいましょう。

渋谷ストリームエクセルホテル東急→ 
https://www.tokyuhotels.co.jp/stream-e/index.html

憧れの「モクテル」バーで雰囲気に酔いしれる

お部屋でゆったりくつろいだら、あっと言う間に夕刻に。ディナーを簡単に済ませたら六本木の人気の”モクテル”バー「0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE(ゼロパーセント ノンアルコール エクスペリエンス)」に行ってみましょう。六本木へはバスで約20分・電車では15分とアクセスも良好。
”モクテル”とは、アルコールの入っていないカクテルのことで、こちらではお酒が飲めない方でもバーの雰囲気を楽しめます。

ディナーを早めに済ませた分、早めにバーに入れるので混雑を回避しやすい!またこちらでは現在「予約優先制」を取り入れているので、お席の心配をする必要もありません。

こちらで人気のドリンクは、果実のほのかな甘味が水に溶け出したフルーツドリンク「ゼロ(0)になる」や、割れると魔法のように空を漂う不思議な"シャボン玉"を乗せた「アイスランドバブル」、期間限定のドリンクやノンアルコールワイン(赤・白)など。アルコールが入っていなくて酔わない分、いろんなドリンクにチャレンジできるので、全部制覇も夢じゃないかも。

身も心も満足したら今日は早めにベッドに潜って、明日の観光に備え体を休めてあげましょう。

0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE
(ゼロパーセント ノンアルコール エクスペリエンス)→ 
https://www.0pct.tokyo/
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