※2020年12月更新

安心・安全な宮崎旅をジェットスター新入社員が実証!
マリンアクティビティやグルメを堪能した1泊2日のリアル旅レポ

新型コロナウイルスの影響で、旅のスタイルが変化した2020年。旅へ行きたくても、まだまだ不安…という方も多いのではないでしょうか?
でも、ご安心ください。感染症対策をしっかりと実施しているジェットスターなら、密を避けた旅を楽しむことができます。
今回の記事では、そんな「新たな旅の形」をみなさんに提案したいと思います。
リアルな体験記をお届けすべく、ジェットスターの新入社員が実際にオリジナル動画作品の撮影を行う取材旅に帯同で取材してきました!
旅先に選んだのは、マリンスポーツの聖地・宮崎県。
アクティビティやグルメを楽しみながら、セーフティな旅を体験してきました。
今の時代でも安心なポイントを踏まえながら、ジェットスター新入社員の撮影レポートをお送りしますので、ぜひご覧ください。

※サイトで公開をしている完成した動画作品もぜひ見てみてください!!

■成田から宮崎へ出発!
ジェットスターの万全な感染症対策で、安心・安全な空の旅♪

今回は、女性2名・男性2名の新入社員4名グループがお届けします。
早速、成田空港で集合して、宮崎ブーゲンビリア空港までジェットスターで向かうことに。
まずは搭乗前の手続きですが、今までは有人のチェックインカウンターへ行って申請し、手荷物を預けていましたよね。
しかし、現在は“オンライン”でのチェックインと“自動”手荷物預け機で、人との接触を最小限に済ませることができるんです。安心!

自動手荷物預け機では、タグを印刷して荷物に付け、機械の案内に従って手荷物をベルトコンベアーに乗せるだけ。
とても簡単でした。

預け荷物がない方は、そのままゲートに進んでOKです。新入社員と一緒に私たちも宮崎旅に期待を膨らませながら搭乗しました!

ジェットスターの機内では、キャビンクルーのマスク・手袋の着用のほか、機内サービス提供時は必ずトレーを使うといった感染症対策を徹底しています。
新入社員の皆さんも実際にお客様側を体験。感染症対策が万全な航空会社を選ぶと、安心してフライトタイムを過ごせると実感しました。

成田空港からは約2時間で宮崎ブーゲンビリア空港に到着!
空港に着いたら、手指の消毒や検温を行って出口へ進みます。

空港の名前が書かれた記念碑と写真撮影をしたら、今回の宮崎旅のメインアクティビティであるサーフィンスポットへ向かいます!

■風が気持ち良い海でサーフィンを体験。
しっかりと距離感を保って練習できます

宮崎県では昨年サーフィンの世界大会が開催されるほどサーフィンスポットが多く、サーファーが集まるエリアで有名なのをご存知でしたか?
屋外のアクティビティであれば、空気が篭ることもなく安心なので、私たちもサーファーに人気の海・青島へ行ってみました!
新入社員の皆さんは初挑戦。サーフィンに必要なアイテムをレンタルしてくれる「ナギサストア」でレッスンを受けました。
サーフィンのやり方が分からなくても、お店前で簡単なレッスンを受けることができるので、ぜひお申し込みを。
私たちもしっかりレクチャーしてもらいました。

密を避けるため、1グループずつ少人数でレッスンをしてもらえました。
さらに、マスクの着用&ソーシャルディスタンスの徹底で、感染症対策もバッチリです。
今度はボードを持って海辺でのレクチャーへ移動。

青島の海は遠浅なので、サーフィン初心者でも波に乗りやすいと評判だそう。
新入社員の皆さんも少しレッスンを受けただけで、ボードの上に立てました。最高の気分です!
なかなか、決まっていますよ!素敵!!

上手に波乗りができたときは、お互いに拍手を送って褒め合っていました。みんな、仲が良いんですね!
今年は自粛期間もあり、自然の中で目一杯動けなかったので、身体を動かせてとても楽しそうでした。
さて、仲良し新入社員4人でサーフィンを楽しんだ後は、男子は「コスパ旅」・女子は「プチ贅沢旅」の2チームに分かれて、宮崎の楽しみ方をレポートしたいと思います。

ナギサストア 
https://www.nagisastore.com/

■ハワイのソウルフード・ガーリックシュリンプが青島で楽しめる!?

身体を動かした後の「コスパ旅」男子チームは、リーズナブルでがっつりしたランチを求めて「青島屋」へ。
ハワイのソウルフード・ガーリックシュリンプが、今年の夏から青島でも人気だと聞いたので、注文してみました!

青島屋のガーリックシュリンプは、しっかりと味が染み込んだ大ぶりのエビです。
写真を見るだけでも、ボリュームたっぷりで美味しそう…!
天気が良かったのでテイクアウトで注文し、密を避けて宮崎らしい雰囲気の屋外でゆっくりランチタイムを楽しんでいました。

あまりの美味しさに笑顔になる、二人を女子チームが撮影!
なんとこんなに美味しいガーリックシュリンプが、青島の飲食店10店舗で食べられるそうなので、あちこちで買ってみて、食べ比べするのも良いかもしれません。

青島屋レストラン 
https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45003490/
青島ガーリックシュリンプ Instagram 
https://www.instagram.com/aoshima_garlicshrimp/

■プチ贅沢旅の女子チームは、ラグジュアリーな空間で宮崎牛のコースを堪能!

一方女子チームのランチは、プチ贅沢がテーマです。
宮崎牛をリーズナブルに楽しめる「大淀河畔みやちく」でコースを注文!
和牛のオリンピックとも言われている品評会で、3大会連続日本一に輝いたことのあるほどのお肉なんです。

分厚い宮崎牛を目の前で焼いてもらえるだなんて…贅沢の極みです!
「日頃のご褒美だね」とお互いに言いながら、存分に堪能していました。

お肉と一緒にいただいたさつまいもなども宮崎県産。
宮崎牛以外にも、地域ならではの食材を味わえるコースは、デザートのフレンチトーストまで出てきて、大満足でした。

ラグジュアリーな店内で、宮崎の食材をじっくり味わいたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

大淀河畔みやちく 
http://rest.miyachiku.jp/oyodo/index.html

■宮崎の海鮮&お肉を味わうBBQ→温泉で癒されるコスパ旅の夜

男子チームがお届けする「コスパ旅」の夜は、宿泊するホステル「青島フィッシャーマンズ・ビーチサイドホステル&スパ」内にある「Fisherman’s漁師の牡蠣小屋&肉小屋」でのBBQディナー。

牡蠣やエビ、お肉がたっぷりの「特盛BBQタワー」が、このお店のイチオシ!

BBQに必要なアイテムは全部揃っていたので、手ぶらで楽しめます。
海鮮にお肉に…と欲張りに宮崎のグルメを堪能していました。

ディナータイムの様子も、お互い撮影をし合って、しっかりと動画レポートしましたので、チェックしてみてくださいね。
たくさん動いてお腹いっぱい食べた後は、ホステルに帰ってひと息つくことに。

次の日もアクティブに動けるように、青島の天然温泉で旅の疲れをしっかりと癒しました。
青島フィッシャーマンズ・ビーチサイドホステル&スパは、地域の魅力をたっぷりと堪能できる上に、コストも抑えめなので、コスパの高い旅を求めている方にピッタリです。

青島フィッシャーマンズ・ビーチサイドホステル&スパ 
http://aoshima-hostel.com/

■フェニックス・シーガイア・リゾートで贅沢な宿泊体験を!

「プチ贅沢旅」の女子チームは引き続き、ちょっとリッチな気分を求めて旅を続けました。
ステイ先に選んだのは、フェニックス・シーガイア・リゾート内にあるラグジュアリーなホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」。
ここは、お部屋でくつろぐ以外にも、屋内外で楽しめるアクティビティーがたくさん用意されているのが魅力です。
また、施設内の各所で、手指消毒用のアルコールが設置されていたり、フロントではパーテーションで仕切られていたり、感染症対策もバッチリです。

チェックインを済ませて荷物を置いた後は、宮崎旅の思い出を文章で残せるとの噂を聞き、「レタールーム」へ。

ここでは用意されたポストカードや万年筆などを使って、思い思いに手紙を書くことができます。

コンシェルジュさんから説明を受けて、私たちも実際に手紙を書きました!
手紙を書く相手は自分や大切な人でも、未来に出会う人でも、誰でもOK。
“大切なひとへの手紙”と書かれた投函口に入れた手紙は、実際に郵送してくれます。
また“未来への手紙”に投函すれば、最長20年間レタールームに保管され、“あてのない手紙”に投函された手紙は一定期間レタールームに飾られます。

旅先で手紙を書くって、なんだか素敵ですよね。
忘れられない思い出になること間違いなしなので、ぜひシーガイアに訪れた際には、レタールームへ寄ってみてください。
手紙を書いた後は、プールサイドディナーでテイクアウトディナーすることに。

プールサイドに照らされた灯は、なんともロマンチックでした。

プールサイドに設置されている“水辺のガゼボ“でグランピング気分を味わえて、非日常な時間を過ごしました。
食後は、焚火のリビングに移動して、焚き火でマシュマロを炙って食べるスモア体験に挑戦。
こんがり焼きあがったら、チョコとクラッカーで挟んでいただきます。(スモア体験は2月までとなっています)

ゆらめく炎をぼーっと眺めて甘いスイーツを食べながら、恋愛トークに夢中に…。

さらにシーガイアでは、浴衣のレンタルもありました。
種類が豊富なので、それぞれお気に入りのものを選んで、楽しんでいました。

浴衣を着たら写真撮影は必須!
ぜひ、浴衣姿で天然温泉へ行ったり、ホテル内を散策したりしてくださいね。

シーガイアは温泉やスパも充実しており、温泉施設「松泉宮」が人気です。
今回は取材ということで、小山薫堂氏の提唱するお風呂を極める道・“湯道” を体現した公認湯室の第一号として誕生した「おゆのみや」を取材。
こんなお風呂でゆったり“湯道(ゆどう)”を究めてみたい!

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ジェットスターで
おトクに「好き」を追いかける!